BuchoLOG Global

シンガポール駐在員の英語習得の取り組みやあまり知られていない海外情報を伝えるブログ

「アンケートに答えたら、○○をプレゼント」の類の価値を考えた

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最近やけに、「そんなんではだめだ!」って思うことがあります。 日本のサービスに関することですが、遠く離れたシンガポールより、数日前に感じたことを書いておきます。

「アンケートに答えたら、○○をプレゼント」の価値について

Feedbackの依頼に対する対応について

何かサービスを利用すると、Feedback(以下FB,、Facebookの略ではないですよ)の依頼がきますよね。

わたしくは基本的にこれらに書き込みをしません。

主たる理由は、面倒だからです。

そして依頼側もそれを見越してか、「簡単に終わります」とか「すぐに終わります」って断り書きをしてくるんです。

安心して取り掛かると、予想以上に時間をとられ、毎度「やらなきゃよかった」と思ってしまいます。

(信用できる企業の場合は、このアンケートは何分程度です、と書いてあり、実際にはそれ以下の時間で終わります。)

途中で嫌気が差しても、最後までやらないと今までの時間はなんだったのかと気にしてしまい、むだにGRIT力(最後まで事をやりとげる能力)を発揮することも多々ありました。

最近では、許容時間を越えたら、「さくっとやめる」ように改心しましたけどね。 「サンクコスト(もう取り戻せない費用や時間)」は潔くあきらめる、という考えです。

さてこの手のFB、依頼側はユーザーの生の声を回収できることで、とてつもない貴重な情報を入手することになります。
その分、お礼を準備することも少なくありません。

「必ず」プレゼントから、「抽選で」プレゼントまで多種多様です。

抽選って書いてあったら、その時点でさよならです。

マイナスのFBであれ、プラスのFBであれ、どちらにしてもその市場が活性化する方向なので、依頼側にとっては価値のあることかもしれませんが、自分にとって貴重な時間を投じるだけの価値があるのか考えてみました。

相対価値と絶対価値

何か物を買うにしても、サービスを受けるにしても、人によってある絶対金額に対する相対価値は異なるはずです。

単に一万円という金額を高いと思う人もいれば、そうでもないと思う人もいます。

また、この商品/サービスに一万円なら高いが、 あの商品/サービスなら安いとか。

つまり、費用対効果の自分基準を各々持っているわけです。

1番簡単なのは、自分の収入(円)をその収入を得るのに投じられた時間で割り、自分の行動単価を知ることだと思います。

自分の行動単価のケースワーク

わたしはサラリーマンなので、働く時間は残業なしとして8h *  (365-120) = 1960
(120は平均年間休日日数)

簡単のため、2000時間です。

年収1000万円の場合だと、5000円/hになります。

年収500万円なら2500円/h
800万なら4000円/h
1200万なら6000円/h
ってことになります。

実際には、税金でかなりもっていかれるので、手取りとしては単純に単価×時間分とはならないのですが、時間価値としてはこれくらいということです。

そして、この感度を個々に把握しておくことが重要なわけです。

年収800~1200万だと、分給67-100円/分くらいになります。

アンケート回答報酬および所要時間のバランスはどれくらいならOK?

アンケート10分回答で670-1000円以上くらいを確実にもらえてイーブン、回答してもいいかなって感じですね。

すきま時間を利用して、「○○をクリックしてお金を稼ごう!」みたいなのは、絶対に手を出してはならんすね。 やったことないけど。

目安は1分間クリックして67-100円になるかってことだけど、面倒すぎますね。

まとめ

目先の金銭につられて、貴重な時間を失わないようにってことです。

ちょうどわたしにこの手のアンケート依頼がきたところでして、毎度わずらわしいと思ったので、その考えを書いてみました。

ではでは。