BuchoLOG Global

シンガポール駐在員の英語習得の取り組みやあまり知られていない海外情報を伝えるブログ

English Bell(イングリッシュベル)のDMEでスピーキング能力を覚醒させる試みを開始しています!

スピーキング能力向上のために、Engish Bell(イングリッシュベル)のDMEレッスンを開始して5ヶ月間(実質4ヶ月)、150レッスンを超えました。
(タイムラグがあり、実績はもう少し増えています。)

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実際にこれくらいのレッスンを行うと、どなたかの参考になると思いまして、現時点までの状況をまとめておくことにしました。

なぜEnglish Bellを選んだか

クリアしたかった目標とは?

  • 話す時に、どうしても日本語から組み立ててしまう悪い癖を直したい

  • 反射的に英語で受け答えができるようになりたい

という目標が、根底にあります。

なぜかというと、わたしの英語スピーキング能力がこの程度だからです。

シンガポール駐在当初の自分の英語4技能の能力を主観でまとめてみた!(TOEIC:700点レベル)

実は、わたしはフリートークのオンライン英会話を3ヶ月くらい経験したことがあります。

しかし、話すこと自体には慣れはしたものの、先に述べた「目標」をクリアするための抜本的な解決策にはならなかったのです。

どこのオンラインレッスンがいいかと色々調べるうちに、「DME」(Direct Method for English)なる方法があることを知り、まさしく自分がやりたかったトレーニング方法をみつけたのです。


「DME」というサービスを提供している会社は数社しかありません。

安すぎないかつ価格も手ごろで、主観的にWebサイトの雰囲気が良さそうなイングリッシュベルのお試しレッスンを受けることにしました。

その結果、ライティングと同じで、決定的な不満足の理由がなかったので、本格的にはじめることにしました。

短期間で確実にスピーキングの上達を実感する!驚きの英会話術【イングリッシュベル】のDMEメソッド

「英語を話す」といっても、その内容は千差万別

例えば

  • 海外旅行に行って、レストランや買物で困らないようにするため

  • 海外拠点と会議するのに英語を使うため

  • 英語Nativeと会話する

などです。

最後の項目が最難関です。

この最終目的を明確にしておかないと、多数あるオンライン英会話の中から自分にあったものは見つけられません。


なお、とにかく低コストを望む方は、最安値のところを即決したほうが良いです。 価格が安い場合は、先生の質やシステム等、たいがい不満な点がでてきますが、それはコストに反映されています。

そもそも「オンライン」というだけで、通常の英会話スクールよりも安価を実現していますので、オンラインの中では少し高い位のほうが質はよいと思います。(ライティングのサービス会社も含めて所感)


DMEとはなにか

DMEは、ダイレクトメソッド(直接教授法)とよばれるメソッドをもとにつくられています。

DMEメソッドが他のダイレクトメソッドと決定的に違うのは、一般的なダイレクトメソッドの長所である部分を受け継ぎながら、不足とされていたグラマー部分が強化されていることです。

通常方法での勉強よりも、4倍のスピードで英語をマスターできるともいわれています。 (※わたしはまだ実感ありません。マスターしていませんから・・・。)

レッスンの雰囲気と所感

レッスンのしかた

Skypeを使って、オンライン上でレッスンを受講します。

DMEレッスンの基本は、まず先生が2回、質問を繰り返します。( 以下、例文 )

Does bread have a nice smell ?Does bread have a nice smell ?

これに対して、生徒は、即座にフルセンテンスで回答することになります。
(うまく答えられない場合は、すぐに先生が答えの文頭から一語一語導いてくれます)

Yes, bread has a nice smell.
もくしは
No, bread doesn’t have a nice smell.

このとき、どちらを答えても問題ありません。

答えが明らかな時は即座にYes or NOを決定し、そうでないときは、どちらでも先にYes or Noを答えてしまいます。
(*たまにYes or NOの回答に迷うBad questionが含まれています。例えば、・・・・みたいな質問です。)

レッスンの印象

まず、一見簡単そうです。
そして文字を見ながら読めば、スラスラ読めると思います。

しかし、これを、文字を見ずに音だけを聞いて正しく答える、これが最初のうちは全然できません。

マジっかよってくらいできません。
わたしは、最初の体験レッスンで何回か「うわっ、まじかーー」ってぼやきました。

このくらいのことでくじけない心を持つことが大切です。

ちなみに、この例文レベルは、そこそこレッスンが進まないと目にすることができないレベルです。

最初はただ単にオウム返し、反復練習を繰り返すだけになると思います。

わたしは、そうなりました。
ですが、レッスンが終わると頭と口が疲労します。

いいトレーニングの証です。
なので、ほどよく辛抱します。

この辛抱をトレーニングと考えるか、やーめたとなるかが、自らの能力をひとつ開花させさられるか、波に乗れるかの分かれ目です。

わたしはようやく、この辛い時期は乗り越えました!

<Notes!>

レッスン中は、先生から指示がない限りは、テキストの文字を一切見てはいけません。 見ればスラスラ話せますし、進度速度も上がりますが、全くトレーニングになりません。時間とお金の浪費になりますよ!

また、Yes or Noで答える質問だけでなく、Why?Why?と自分で回答を考える問題文もあります。

回答内容は何でもOKですが、自分で内容を考える必要があります。
一発OKになったことはまだありません!

レッスンの流れ

テキストは、6冊+3冊
こんな階層です。

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各テキスト(BooK)は、8つから9つのModuleで構成されています。
この1Moduleは、概ね30のUnitからなっています。

Book
---Module1-8
--------Units 1-30

各レッスンは、新出単語を学んだ後、上記のような方法でやりとりが進みます。

次回のレッスンは、前回レッスンの復習をした後、新しいUnitに進みます。


この前回のレッスンに結構時間がとられます。
レッスンの希望として、「復習は不要」と指定すれば、進度を上げることができます。

上記レッスンの他に、Unitの切れ目で、DictationやGrammerレッスンがあります。

Book半分ごと、つまりModule約4つ毎に、General Reviewという総復習と試験があります。

<補足> わたしは、毎回のReviewは実施しています。
ただし、General Reviewは結構時間がかかるので、わたしはSkipするように変更ししました。
また、GrammerレッスンもSkipするようにしました。
特にGrammerはわたしにとっては、自分の目標を達成するのに有益ではなかったからです。

Grammerが不安な方はSkipしないことをお勧めします。

価格について

1 レッスン25分です。

5プラン用意されています。税別で

      月 5回プラン 3900円 780円/回
      月10回プラン 6400円 640円/回
      月20回プラン 9800円 490円/回
デイタイム月40回プラン 15400円 385円/回
いつでも 月40回プラン 17900円 447円/回

となってます。

税込み価格にして、1レッスンあたりの価格が安価な順に並べなおすと、

デイタイム月40回プラン 16332円 415円/回

いつでも月40回プラン 19332円 482円/回
月20回プラン 10584円 529円/回
月10回プラン  6912円 691円/回
月5回プラン  4212円 842円/回

レッスン数の多いほうが圧倒的にコスパが良いです。


デイタイムプランは、朝8時から夕方6時までしか利用できませんので、日中の仕事をしている方は時間制約上厳しいです。

わたしは、「いつでも40回の482円/回」を、レッスンの質から妥当(むしろ安いくらい)と判断しました。

先生の質はどうか

好みはさておき、できるだけ一般化してお伝えします。

先生の国籍は?

先生はアメリカ人Nativeとフィリピン人です。

<補足> アメリカNativeの先生は1レッスンでチケットを2枚消費します。
DMEレッスンをしている限り、わさわざアメリカ人Nativeを選ぶ必要はなしです!

発音はどうか?

フィリピン人限定の評価となりますが、発音が聞き取りやすい先生とくせのある先生がいます。

これはご自分に合った先生を開拓するしかありません。

「発音のくせ」を「先生の質」というのには、わたしは抵抗があります。

みんながみんな、TOEICのナレーションのようなきれいな英語を話すわけではありません。
発音を矯正するとか、TOEIC対策であれば、この辺神経質になる必要ありますが。

しかし、聞き取りやすい先生、聞き取りにくい先生がいるというのは事実です。

”ながら”レッスンするような先生はいるか?

レッスンは所定の事務所で行われ、Skypeによって先生のVideoも映し出されます。
「ながら」レッスンをする先生は皆無です。

先生の違いにより、レッスンの質にムラがあるか?

フリートークのレッスンと違い、DMEレッスンはマニュアル化されているので、先生の違いによるムラは少ないです。

ただし、自分が答えた英語に対して、OKを出して次の文に移行してくれる基準が先生によって異なり、それが進度にかなり影響します。

判定基準が一番厳しい先生の場合

「全くつっかえることなく、リズムよく、発音も正しく、スピーディーに読めてOK」
この基準の先生に当たると、一文を10回トライすることも多々ありえます。

このタイプの先生の場合、結構大変です。
何回か心が折れそうになりました。

判定基準が一番甘い先生の場合

「それなりのスピードで、テキストの回答通り答えられれば、少し発音が悪くても、少し間が空いてもOK」 です。

最初のうちは、この甘い基準さえクリアできないものです・・・。

現在では、自分の基準がきついほうに合ってきたらしく、少しでも間があくと、自らAgainを要求するようになっています。

もちろん、トレーニングですから厳しいに越したことはないですが、例えばヒョロヒョロの人がいきなりベンチプレス100kgに挑戦しても無理なのと同様に、その人なりのクリアレベルがあります。

テキストは、Is it a pen? Is it a pen? Yes,it's a pen.レベルから始まるので、そこまで過剰に心配する必要はありません。

しかし少し進むのと、長いフレーズがしばしば登場しますので、このような局面に遭遇します。

共通で指摘されることは、

・冠詞の間違い
・単数形や複数形の間違い
・動詞の時制の抜け・間違い


は必ずやり直しです。

質問をしっかり聞いていれば、間違えることはないのですがね。
少し集中力が切れますと、簡単に聞き落とします。
そして適当に回答すると、たいてい間違いになります。


わたしは特に冠詞が多いです。 これは絶対見逃してくれません・・・。
冠詞ひとつ間違えると、長いフレーズでも1からやり直しです。

逆にいうと、そこまで丁寧で、これらにも気を配って、誤りを指摘してくれます。

総じて先生の質は良いと思います。

レッスンに対する心構え

DMEレッスンは、直接的に、会話をリズムよくできるようになるレッスンではないです。

まず質問を正確に聞き取って、それをリテンションし、さらに正確に発声しないといけません。

それもよどみなくです。

冠詞やthis/thatの違いなど、正確にです。

相当な集中力をもって臨みましょう!

わたしは一時間でへとへとになります。

予約はとりやすいか

人気が出てきた先生はとりにくくなるかもしれませんが、ほぼどの時間帯でも確実に予約はとれます。

復習は必要か

復習のいらない学習などありませんからね。
必要といっておきます。

ただし、レッスン頻度によります。
レッスン間があく方はやらないと、なかなか前に進めないかもしれません。


わたしは基本毎日やっていますので、レッスン5分前に前回のやったところをさらっと流す程度です。

果たしてわたしの現在までの成果は???

初めのうちは、4wordsのリテンションが限界で、その先を聞くと頭から忘れていってました。
最近は20wordsくらいなら、リテンションできるようになってきました。
でも、まだ一発でクリアはできません。

また、英文を少しずつスラスラいえるようになってきてますね。
テキストを見ながらの音読はとても楽になります。
口がよくまわるようになっています。

日常はというと、Listeningの体感負荷が以前より下がった
話す時のワンフレーズを長くできるようになった

現在は、A2に入ったところです!

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Scoreはないですが、Getting betterだと信じたい!

わたしのレッスンパフォーマンス

期間:
初レッスン:2017/9/29(体験レッスン除く)
2018.2.12現在で160レッスン
1ヶ月間ほとんどできなかった期間があるので、実質4ヶ月間。

進んだユニット数
Book1 30
Book2 23

投じたレッスン数 /進んだユニット数=160/53=3

なんと1Unit(2-3ページ)進むのに3レッスン消費してます 。

たぶん進みの良い方は、1Unit 2レッスンくらいで進むのかもしれませんね 。

なかなかよいと思います!

続編のReviewは、English Bell(イングリッシュベル)のDME、5ヶ月でようやく2冊目終了(進捗33%) に書いています。

トライアルレッスンでも受講して刺激をうけてみてください!