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「結局」「ついに」「とうとう」の意味を表すFinally, after all, at last, eventuallyの使い方 Vol.52

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「結局」、「最終的に」、「ついに」、「とうとう」を表す英語表現ですが、どれが適切か迷いませんか。

今回は代表的な4つの表現の違いを説明したいと思います。

結果の良し悪しやそこに至る過程の違いに注目!

At last「ついに」「とうとう」

At lastは望んできたことがやっとの思いで叶う時などに使います。 ずーっとずーっと待ち望んできた結果を伝える時に使うのです。

At last, my dream of becoming a doctor comes true.

Finally「最終的に」「とうとう」

At last"はうれしいこと、喜ばしいことを待ち望んでいる場合に使われますが、finallyはうれしいことだけでなく、望まないことにも使います。感情が伴わない表現に使われることが多いです。

He was finally able to finish the project.

eventually 「ついに」

eventually"は意味としてはat lastに似ています。ただし、"eventuallyには徐々にことが進んでいき、その結果にたどり着いたというニュアンスが含まれます。

He eventually became president of the company.

After all 「結局」「やはり」

After allは予想をしていたことの結果を述べる時に使います。

例えば「マリナーズが勝つ!」と予想をしていた人が、 "The Mariners had a rough start, but they won after all. 「出だしは悪かったけれど、結局は勝った!」 と言う場合などに使うことができます。

この使い分けを知って少しでも自然な表現になるように 使い分けられるようにしたいですね。

ではでは。



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