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無冠詞の名詞が使われるときはどんなとき? Vol.57

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冠詞を考える際、その名詞が可算名詞か不可算名詞かに注目することが非常に重要です。

時に、冠詞が必要でない名詞、無冠詞の名詞に出会うことがあります。

今回はそんな課題になります。

中には、朝食をたくさん食べ、夜に少なく食べるべきだと言う人もいる。

作文例
Some even say we should have a big breakfast and eat less at night.

わたしの作文
Some nutritionists say that you should (A)have breakfast more(A) and (B)dinner less(B).

添削結果
Some nutritionists say that you should (A)eat more at breakfast(A) and (B)eat less at dinner (B).

<解説>

単数形の名詞が無冠詞で使われる場合は、

その名詞が形や輪郭を持たず(不可算名詞)、相手にどの物を指しているかの認識がない場合 です。

今回の英作文では間違えてはいなかったのですが、しっかり説明できるほど理解していなかったのでまとめておくことにします。

breakfast、lunch、dinnerは無冠詞
例えば、"I have breakfast every morning."「私は毎朝朝食を摂る」


breakfastといった場合、どんなbreakfastかは重要ではなく、breakfastという誰もが持つ概念を指していて、具体的な形がないものを意味する名詞だから無冠詞となります。

この原則に対し、軽い朝食、多めの朝食、慣習的な朝食の場合、それぞれ、a light breakfast、a big breakfast, a conventional breakfastとなります。

これは形容詞が使われると、breakfastが具体化されるため、「ある一度の朝食」という認識になり、可算名詞扱いとなります。

他の例では「時間」です。時間を概念で使う際には不可算名詞扱いですが、
"I had a great time last night."「昨日の夜はすごく楽しい時間を過ごした。」
”Have a good day!"「よい1日を!」
という際には、greatという形容詞が使われることで、始まりと終わりのある時間となり、区切りがある、つまり数えられる時間の幅を表す表現となり、可算名詞扱いとなります。

ではでは。

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