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英語に訳しにくい文章を英作文するときは、日本語の意味を補って英作文しよう Vol.61

今回の英作文は、日本語をそのまま英語にしてしまうと、英文が日本語の直訳風になったり、さもなくば正確に意味が伝わらなくなるので、日本語の意味を補って訳しましょうという課題になります。

実はわたしが訳す際、どう訳してよいものか悩んだのでした。

確かにこの作文例のように、「ある言葉」を補えていたら、すんなり訳出できていたと思います。

ぜひ先に解答を見ずに、実際に書いてから続きを読んでみてください。

彼はアイスクリームが発明された歴史を話してくれた。

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作文例
He told me the history of how ice cream was invented.

わたしの作文
He talked to me about (D)history (E)that an ice cream was invented.

添削結果
He talked to me about (D)the history (E)how an ice cream was invented.

<解説>
(D)・・・過去の「歴史」という意味では不可算名詞ですが、ある場所、活動や組織などの「歴史」と表す場合は可算名詞になります。

今回の文では「アイスクリームの発明」についての歴史を指し表しているので、定冠詞theを伴った方がいいです。

(E)・・・ 「どのように発明されたかという歴史を話してくれた」ということを意味しています。

したがって、方法を表すhowを使い、

He talked to me the history how ice cream was invented

と表すとうまく表現できます。

または、He talked to me the history of the way ice cream was inventedと表すことも可能。

thatの場合、同格のthatの意味に近くなり、「アイスクリームが発明されたという歴史」というニュアンスになるのかと思います。

howで英作文した方が本文の意味あいますね。

この「”how" どのようにして」を補うのが今日のポイントでした。

ではでは。

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