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シンガポール駐在員の英語習得の取り組みやあまり知られていない海外情報を伝えるブログ

「希望している」はbe hopingではなくask forの方が自然な例 Vol.63

日本語のニュアンスと英語の表現が一致しない例になります。

「希望している」ときたら、hope / be hopingと書きたくなります。

しかし、状況によりこの表現が適切でない場合があります。

クライアントの田中様が今週の金曜日に契約の最終確認を希望しています。

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作文例
Our client, Mr. Tanaka, is requesting to review the contract together one last time this Friday.

わたしの作文
(A)One of clients, Mr./Ms. Tanaka, is (B)hoping for the final check of the contract this Friday.

添削結果
(A)Our client, Mr./Ms. Tanaka, is (B)asking for the final check of the contract this Friday.

<解説>
(A)”クライアントの一人”ではなく”クライアントの”とありますのでourで十分です。

(B)ここは”求めている、要求している”とかみ砕いて表現したほうが自然でした。

日本文で「希望している」となっていても、そのままbe hopingだと自然ではないわけです。

念のため英英辞典でhopeを調べますと
to want something to happen or be true and to believe that it is possible or likely
であり、対象が契約書の確認の場合、少し大げさな表現になってしまいますね。

確かにask forの方が適切です。

ではでは。

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