BuchoLOG Global

シンガポール駐在員の英語習得の取り組みやあまり知られていない海外情報を伝えるブログ

同期=Colleagueが通じるのは日本文化の中だけ!?「同期」を英語らしく表現しよう Vol.72

今回の課題は、語彙に注目です。

同期ときたらColleagueを迷いなく書きました。

しかし、この場合は適切ではありません。

どのように表現するとよいでしょうか。

イチロウは私と会社の同期なのに、私よりも仕事ができる。

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作文例
Ichiro and I joined the company in the same year, but he is better at work than me.

わたしの作文
Though Ichiro (A)is my colleague in my company, he (B) (C)works better than me.

添削結果
Though Ichiro (A)and I entered the company at the same time, he (B)is better (C)at work than me.

<解説> (A)・・・colleagueについ”同期”とすることもありますが、これはあくまでバックグラウンドや文脈があってのことです。

colleagueは基本的に同僚でとどまるほか、そもそも日本以外の企業に”同期”という概念が希薄なので、ここはある程度かみ砕いて表現したほうがよいとのことでした。

(B)(C)作文ですとwork wellからの比較級になります。文法的には問題ないのですが、work wellは機械などがうまく作動する、何かがうまくいく際に主に用いられます。

ここではモデルのようにat workにおいてwell<betterであると表現したほうがよいとのことです。

決して難しい英訳(難しい単語や構文がない)ではないのに、30点くらいの出来になってしまいました。

(日本の)会社での同期に対する表現、しっかりここで抑えておきましょう。


ではでは。

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