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kindle出版!! Note出版で売れなかったものの気づけた3つのこと

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驚くことではないのですが、先日リリースしました有料noteが全然売れておりません(笑) 副業への第一歩!40代サラリーマン一筋でも、自分の作品を販売すると起業脳が目覚めるか?技術士二次試験受験申込書作成の指南書を有料noteで販売開始!

なんていいますか・・・、

例えていうなら、なんかの試験を受けた後、落ちたかも!落ちたかも!と思いながらも内心では受かっててほしいと思っており、実際落ちたのがわかったらガッカリする・・・みたいな気分にとても似ています!

ま、落ちたわけでもなく、失敗したわけでもないのですがね。

落ち込んではおりません!


さてさて、報告です。

kindleでも同じ内容で昨日無事出版することができました!

実は先日、技術士二次試験の受験申込書指南書を有料noteで販売開始していたのです。

で、この話を知った方からの「ちょっとしたアドバイス」がきっかけでなんとkindleでも出版することになったわけです!

いまやkindle著者と有料note著者の技術士トライアスリートです(笑)

ま、えらそうなことを書いていますが売り上げは未だに0!!

ですが、この自分の作品を作って売り出すという一連の流れを経験できたことはものすごく大きな収穫でした。

行動を起こしていなかったらなにも得られなかったであろうものをたくさん入手しました。

この記事では、出版を通してわたしが考えたことやとった行動をお伝えしたいと思いと思います。

1.有料noteを販売してからkindle販売の過程で考えたこと

唐突ですが有料note出版をしてからのわたしのnoteダッシュボードです。 f:id:bucholog:20180411223842j:plain 売り上げはもちろん0(スキがひとつついたのでちょっとうれしいとすら思っています。)

この現状の結果をどのように受け止めるべきか・・・。

どんな切り口でも書きようがあるのですが、ひとまずこんな感じに分けて考えてみました。

1-1.マーケティングの量と質の不足
1-2.価格設定
1-3.コンテンツの質

1.1 マーケティングの量と質の不足

  量・・・このわたしの有料noteの露出度が極めて少ない
  質・・・届いてほしいターゲットにおそらく届いていない

の2点です。

もともとブログに掲載していた内容をこんな理由で、有料noteに移行していました。
副業への第一歩!40代サラリーマン一筋でも、自分の作品を販売すると起業脳が目覚めるか?技術士二次試験受験申込書作成の指南書を有料noteで販売開始!

ですが、そもそも読者やファンを獲得しているわけではなく、そしてGoogleの検索にのってくるにも時間がかかります。

①については、自分が何かアクションした時に、それをオンタイムで知ってもらえる機会とその人数を増やすことが重要です。

②については、そもそも技術士資格の取得を目指すような人は、noteの存在なんて知らない可能性が極めて高いです。(理由は後述)

仮に知ったとしても、ユーザー登録から購入までの動線が長く、購入するまでには至らないでしょう。

1.2 価格設定

noteにおいては特に高すぎる価格になっているとは思っていません。

またkindleでは有料note同じ980円で設定しました。

ただし、kindleアンリミテッド対象に指定しておかないと、印税が70%にならない(外すと35%)こと、また今回はアンリミテッドにしたらどれくらい読まれるのか実験的に確認したいという気持ちもあり、無料でも読める設定にはしてあります。

kindle本の価格としては相対的には少々高めかもしれません。

しかし、価格なんて相対的なものなので、購入前の時点で安いか高いかを一概にいうことはできません。
購入した方が、その方の価値基準で高かった、安かったということはありです。

技術士試験のノウハウ指導や添削は5000円以上するので、わたしは良心的な価格設定をしたつもりなのです。

また薄利多売を狙うようなコンテンツでもありません。
情報は量でなく質です。
極論すれば、「〇〇に黄金が埋まっている」という短い文字でも高価になる可能性だってあるのです。

どんなことがあっても、引き上げることはあっても下げることはするつもりはありません。

ここでは、価格の高低が販売の状況に影響しているとは理解しておりません。

1.3 コンテンツの質

これは売り物にしていいレベルと自分で思いましたので、そのようにしました。
価格の話は前項で伝えました。

ただ、これを書きながらこの本が頭をよぎります・・・・。

質がよくても必ずしも売れるわけではない・・・・。
100%同意です。

以上より、問題ありきはマーケティングの部分かなと思っておりました。


2.有料note出版からkindle出版するまでの経緯

noteダッシュボードの状況をとある知人に話したら、内容をそのままでkindle出版してみたらどうかとアドバイスいただきました。

そもそもKDPでは出版しないことを考えていましたから。

親切にもサポートしましょうかと提案して下さり、今回はスピードが重要なのでお願いすることにしました。

今回は単発のプログラムだったのでこのコースとは別だったのですがね。 evergirl.jp


受験申込書の締め切りが2018年4月25日でして、これを過ぎたら需要は一年近くないからです。

サポートしていただいた内容は、なんと・・・

・表紙作成

・note原案からkindle出版用の書式への変更

・校正(note読者専用の文章を一部kindle用に変更)

・KDPに作品をアップロードするにあたっての詳細なアドバイス

ほぼフルサポートでした!

KDP出版の予備知識はつけていたのですが、やはり経験者からご指導いただくとスマートカットができます。

本当に感謝です。ありがとうございました!

最終的には昨日中に出版が完了しましたので、やろうということになってから12時間くらいの出来事です。

補足です。わたしは予備知識をこちらの本でつけていました。

kindle出版に関するkindle本は最新の情報に更新されていないものが多い中で、この本は筆者が適宜更新されているようです。

kindle本を出版することも悪くないなーくらいに思っている方は、読んでみるとよいですよ。

内容もわかりやすいですし、おすすめです!近々続編も出る予定らしいです!!

Kindle本を出すにあたり大事なこと50 (大隈文庫)

Kindle本を出すにあたり大事なこと50 (大隈文庫)



3.有料note市場とkindle市場の違い

note市場は、ブロガー、アフィリエイター、ライターなどWEBコンテンツを主軸として販売・拡散しているフリーランスが多い印象です。たまに自営業の方もいます。

勤め人脳のサラリーマンは少ないのではないかと思います。

現状が嫌で早く会社をやめて自立したいと考えているサラリーマンはそれなりに多いのではないでしょうか。

昔ながらのサラリーマン気質の方がこのnote市場で有料記事(一部有料)を読んだら発狂します(笑)

なぜなら、「勤め人脳」なんてもっていたらこの先まずいよ、早く転職しましょうとか自分の製品を売りましょうという主旨の記事が多いので、これを否定されたくない人は寄り付かないわけです。

※「勤め人脳」というのは、ある方が使ってた言葉なのですが、ひらたく言うとサラリーマン脳のことです。

クワドラントのESBIの話ですとEの人の一般的な考え方ですね。

最近は文章の書き方、表現の仕方、図解の仕方など、情報発信者側のコンテンツが充実してきております。

このような人が多く集まるnote市場は、これらの情報の価値をわりとすんなり受け入れるので、たとえ高価な価格がついても内容と発信者によってはガンガン売れるわけです。

技術士資格を目指すような人がnoteのアカウントを取得している可能性も低いわけですね。

収入を増やすなら資格取得しないと!みたいな考えは勤め人脳と認定されます。

ちなみにわたしは資格なんてとっても意味ないよと主張した上で、技術士資格の取得は応援しています。

その記事はこちらに書いています。

技術士資格を取得するメリットを今一度伝えようと思います!

ということで、わたしの有料noteはなかなか受験者の目に届かないのです。




一方、kindleは大衆向けです。とにかく対象範囲が幅広いです。

kindleは価格の設定のされ方のベースが一般書籍から流れて来ているため、有名な著者でも紙の出版物並みとなる傾向があります。

無名の著者の場合は、出版に対するハードルは下がったものの、価格に対しては上記の慣習があるため、1000円を越えると高価な本という位置づけになるでしょう。

数百円が一般的のようです。

アンリミテッドという制度があるため無料で読める本が存在していることも、1000円というkindle本の価格でも高いと感じてしまう要因のひとつです。

著者として広く世の中に知ってもらいたいという目的のある方は、とにかくポチしてもらえる価格を設定する戦略がよいと思います。

いまやアンリミテッドは解除している方も多いと思いますが、コンテンツの内容によっては購入してもらえると思います。

わたしは安くは売らない戦略でいきます(笑)

4.3つの気づきまとめ

①ターゲットを意識したマーケティングは重要だと身を持って知った。価格の高低の前に箸にも棒にもかからない

==>はてなの読者やTwitterフォロワーが増える努力をします

②即行動、とにかくやってみるは大事

==>販売実績はさておき、とにかく出版できた

③有料note市場とkindle市場の違いは全く違う。note市場はそのニーズを把握できれば相当収入を得ることができる

==>note市場に需要あるコンテンツを提供できれば、かなり将来性のある市場である。ここをわたしも育てたい!

おまけ kindle本を出版するに至ったもうひとつの理由

同じ内容のものをnoteとkindleという異なるプラットフォームで出した場合の反応の違いを体感したかったのです。

受験するしないに関わらず、Amazon アンリミテッドの方はぜひ読んでみてください。

8000字くらいですので、さっと読むことができます。

そして、この程度で出版してもいいのか!って「思い」をインストールしてみてください! ハードル下がりますよ!

ではでは!