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効率的な読書法について

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いろいろ本を読んできた中で、現在わたしが落ち着いた読書法について書きたいと思います。

わたしの読書法について

多読時代

会社に入社してまもない若い頃は、とにかく手当たり次第書籍を購入し、1冊の本から5%分くらい何かが学べればいいやくらいの気持ちで読んでおりました。
当時、書籍は迷ったらとにかく買う、横積みでもOKみたいな精神で、さくさく買っては読んでました。

特に仕事術、自己啓発のようなものが多かったですね。

読んでも実践しない人が多いみたいなことも書かれていたので、ひとまず書いてあることを実践しては、自分の感覚合わないものは排除し、また新しいことを取り入れることをしていました。

これは10年以上も前からの習慣になりますが、比較的長く続けていたと思います。 そして、読んできた書籍たちは多かれ少なかれ、わたしになんらかの影響を与えており、現在のわたしがあります。

現在は、当時のように手あたり次第に書籍を購入できる環境ではなくなったこと(シンガポールでも日本の書籍を紙媒体で入手できますが高すぎ!)や、この環境を言い訳にせずとも、Kindleでは読むことはできますが、以前に比べてその数は激減しています。

最近出版されてくる書籍の質に疑問が出始める

というのも、はっきりいって、最近の仕事術や自己啓発の類の本は、もうみんな書いていることが同じだからです。

目次を読んで終わりにしています。

もうほとんど得るのものがないです。

いや何かしら得ることはあるでしょ?
そんな声が聞こえてきそうです。
しかし、もう5%のための読書はわたしの中では完全に終了しています。

言い方をかえれば、今までそのような本をたくさんきたおかげで、自分のスタイルを確立できていること、また自分をさらに磨くためには別のかたちでInputしないといけない、そんな年齢とスキルになっているのかもしれません。

わたしが読まなくなった本、目次のみで読み終える著者はみなさんは、輝かしい経歴の持ち主ばかりです。
でも内容は今まで世に出ているものはなんら変わりない。
言い回しが少し変わっている程度です。

こんな程度で書籍って出版ってできるのかなー、やっぱり経歴がすばらしいからかー(たいがいコンサルタントとか、どこかのCEOとか)、その実績をかわれての本なのかーと思っています。実際に書き下ろしているかもわかりませんし、出版社の都合で脚色されていることもあるでしょうし。

もしくは、内容がタイトル負けしているとかですね。 そんな感覚が多くなってきたのは確かです。

メールの裁き方とか、会議の仕方とか、取り仕切り方とか、仕事の効率を上げる方法とかなら出版されているのと似たようなレベルでわたしも本が書ける気がします。 でも、書いたところでおそらく売れません。 立派な経歴がないからです。

最近は出版社に頼らずとも、書籍を出版できるインフラストラクチャーが整ってきています。気が向いたらチャレンジしてみてもよいかなとは思います。

ここまで思うと、本に対するモチベーションが以前と全く違います。

ちなみに、筋トレに関することや、食事、栄養学など趣味に大きく関わることは、また別のモチベーションがありますので、結構読んでいます。

しかし、何が本当に正しいのか、とにかく混乱します。

情報、学びに対する向き合い方が変化

そんなことで、とにかくわたしは、読書量を減らし、Input型からOutput重視にシフトしています。 正確には、読む本を厳選してます。

英語も、Output型のSpeakingとWriting重視です。

昔ながらの良書、現在も読まれている書籍はこの限りではありません。 良書であるというお勧めがあれぱ、もちろん読みます。 得るもののパフォーマンス(時間・書籍代VS得るもの)が高いものは読みます。

ブックレビューは読まず

玉石混交のブックレビューはほとんど、いやまず読みません。 書いている人の「質」がわからないこと、また読みたければそんなブックレビューなど気にせず読むからです。

*製品レビューは読みます。ブックレビューとは性質の異なるものです。

最近の自分の読書スタイル

近年、自分が本を読むパターンとしては、著者縛りです。 タイトルで選ぶのではなく、この人が書く書籍なら信用できるなってものです。

新刊が出ると、どんな内容でも迷いなく買うのが、和田秀樹さん、勝間和代さん、ちきりんさん、本田直之さんでしょうか。 あー最近は和田さんと本田さんの本は読んでないかもしれません・・・。

みなさん、面倒なことが嫌いな方たち。
その面倒なことをいかに楽してこなすかってことをつねに考えています。
共通項を勝手に作って申し訳ありません。

それぞれに好きな理由がありますが、長くなるのでやめます。
とにかく好きなわけです。
内容も自分の感性にスッと入ってきます。

単発でも多いのが、マッキンゼー出身の方。
大前研一さんは数冊読みましたが、ちょっとわたしの中には、現時点で響いていないですね。
わたしには高尚すぎるのかもしれません。

もうひとつのパターンが、「この人の勧める本なら読もう」っていうパターンです。

これは、
◆その人の人生観や価値観から推薦するのであれば、高い確率で良書である
◆その人の考えること、感じることに共感できるものがあるので信頼できる といったところでしょうか。

わたしも、そのように良いものは良い、そうでないものはそうでないとパシッと表現し、そしてその内容を信用してもらえるようになりたいですね。

現在の自分に影響を与えた本や、こんな人が読んだら何かしら得るものがあるではないかなという視点で過去に読んだ本をレビューしていけたらと考えています。

ではでは。