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Increase(増加する)を使用する場合には、主語が「量」なのか「質」なのかを考慮する必要がある Vol.76

今回の課題は、日本語の直訳をしない例ともいえますし、ある名詞に対応できる動詞の適切な選択問題ともいえます。

慎重さはPrudenceでよいです。 ぜひ英訳してから、解説を読んでみてください。

私の山に対する慎重さは数年前に比べ増している。

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作文例
My caution towards mountains is better than what it was several years ago.

わたしの作文
My prudence (B)for mountains is (C)increasing compared with a few years ago.

添削結果
My prudence (B)towards mountains is (C)better compared with a few years ago.

<解説>
(B)・・・prudenceは、towardsまたはtoの方で表現する方が一般的です。

(C)・・・increaseは数量が増える際に用いられますのでthe numberやthe amountが主語になります。

ここではprudenceの量というよりも、その度合い・質についての言及ととらえたほうが自然なので、goodからの比較級betterがよいとのことでした。

単語として辞書を引いたのは「慎重さ」だけでしたが、非常に難しい英作文でした。

特に、「増している」の部分では、日本語に引っ張られています。

increaseを使用する際は、「増加している」のがその量なのが質なのかは確認しようと思います。

ではでは。

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